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先輩就農者の声 西留 拓朗 takuro nishidome

主な作物
施設きゅうり(つる下ろし)等
出身地
鹿児島
就農年
2020年5月
卒業校/研修先
JAみやざき トレーニングセンター
全ては自分次第。迷っているなら、まずは一歩
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農業を始めたきっかけ、エピソードを教えてください

もともと農業に興味があり、実際に施設きゅうり農家を見学させてもらったことが、就農を考えるきっかけとなりました。
都城市はきゅうりの産地で、販路も豊富にあります。

また、毎月勉強会が開催されるなど、新規就農者に対するバックアップ体制がしっかり整っている点も魅力的でした。
現在の規模は、施設きゅうり22aで、労働力は2人です。収量は年度によって変動しますが、部会での成績は令和5年度は3位、令和6年度は2位でした。販路については、JAに全量を出荷しています。

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農業に関する知識やスキルはどうやって身につけましたか?

1年間は、先進農家さんのハウスで研修を受け、2年目はトレーニングハウスで実際に自分で栽培を行いながら、スキルを身につけていきました。

研修後も、栽培や技術について分からないことがあれば、研修先の師匠や都城の先輩農家の方々が親切に教えてくださるので、安心して学ぶことができます。

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農地・ハウス・施設・機械などは、どのように確保・調達しましたか?

就農するに当たって、農地やハウスが見つかるかどうか心配でしたが、農地は農業委員の方に相談して確保しました。

ハウスについては、JAに紹介してもらい、中古ハウスを譲っていただきました。
機械などは、レンタルを活用し、青年等就農資金を借りて購入しました。

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農業の魅力は、どんなところだと思いますか?

農業の魅力は、全て自分の裁量で仕事を進め、計画を立てて実行する自由度の高さだと感じています。
自分の時間が欲しければ、工夫して時間を作ることも可能です。

計画どおりに作業が進んだときや、一から自分の手で作物を育て、収穫できた時の達成感は格別です。
また、全て自分の努力次第で、頑張れば頑張った分だけ収入も上げることができます。

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これからの目標を教えてください

都城でトップクラスの農家になることを目指し、現在は収量30tを目標に、日々勉強を重ねています。

また、気候に左右されずに、安定した収量を確保できるように取り組んでいます。

\ 農業を始めてみたい人へのメッセージ /

大変なことや辛いこともありますが、農業はとてもやりがいのある仕事です。
苦労や頑張りは、必ず楽しさとやりがいに変わっていくと思います。次にどんなことを試してみようか、全ては自分次第です。
上手くいったときの達成感やうれしさは、一から自分の手で作物を育てているからこそ感じられるものです。
私は今、農業が楽しくて仕方ありません。『農業』という仕事に出会えて本当に良かったと思っています。
もし農業をはじめるかどうか迷っているなら、話を聞くだけでも、見学するだけでもいいので、まずは行動してみることをおすすめします。

先輩就農者の声

都城市での就農って、実際どうなの?そんな疑問に、先輩就農者のリアルな声で答えます。
就農までの道のりや日々の挑戦、農業の魅力について語っていただきます。